天空米

天空米とは

稲穂がスキーリフトで空中に浮かぶ・・・それが名前の由来です

米は刈り取った後逆さにつるして数日間天日干しをすることにより、稲穂に残された「うまみ」成分が米粒に吸収され、同時に米粒に残る水分が最適な度合いになるため「うまい」米ができるのです。 しかし最近は刈り取った米をその場で脱穀までしてしまう「コンバイン」という機械を導入するのが一般的で、現在では生産される米の9割がこの方法で処理されているため、米本来のおいしさが十分に引き出されていないのです。 おいしい米を長年作り続けてきた生産農家で育った日本リフトサービス社員の間で、なんとか南魚沼産コシヒカリの本当のおいしさを復活させることができないか? 社内で話し合いを続けてきました。 石打のスキーシーズンは12月中旬から4月中旬までの4ヶ月。それ以外は使われていないリフトの有効活用を検討していた当社社員の中から平成16年、スキーリフトを活用して効率的に米の天日干しをするユニークなアイディアが生まれ実用化しました。 当社では、このリフトで天日干しをした米を「天空米」※商標登録済み と命名し販売を開始しました。
注)天空米は株式会社JLCの登録商標です。

リフトを利用して天日干しをすると
他に真似のできない優位点がいくつか上げられます

  • 従来の天日干しに比べて、少ない人数で短時間に沢山の米を処理することが可能
  • リフトはスピードも方向も自由にコントロールができるため、米を風や太陽に当てる角度や時間を最適に調整することができる
  • 米を吊るしたリフトはそのまま格納庫に収容できるため日が落ちる前にすべての米を屋内に収納、突然の雨や夜露に晒さずに干すことができる

従来から行われてきた天日干しでは夜露や雨降りを防ぐためにその都度小屋に移動することはできません。しかし、格納庫のあるリフトを利用すればいとも簡単に理想的な天日干しができるのです。

生産量に限りがあるので、早めのご予約をお勧めします

 
何よりも味の良さとユニークな天日干しのアイディアが話題になって、毎年数多くのマスコミが取材に訪れ、テレビニュースや新聞・雑誌の紙面で紹介されたため、天空米は精米する前にほとんど売り切れてしまいます。 リフトに架けられる米の量に限界があるためあまり多く作ることが出来ないのです。 今年の天空米生産量は3トン程度を予定しています。これは5kg詰めにしてわずか600パックにしかなりません。 興味のある方は、是非早めに予約をしてください。